Interview
Interview
歯科衛生士 正社員(時短勤務)
M.Jさん (OETチーム) 2018年 新卒入社
北原学院歯科衛生士専門学校出身
矯正治療とは違うアプローチができる、“OET”。
活動を通して、小児歯科の重要性を啓発したい。
どんな性格?
最後まで諦めない!
16タイプは?
INFJ
好きなキャラは?
cocoちゃん
学生時代の部活は?
バスケ部
好きなこと・趣味は?
映画鑑賞、旅行
就職ガイダンスでいろんな歯科医院の話を聞くなかで、根本歯科医院と出会いました。子どもが好きだったので、キッズチームと成人チームに分かれて担当できるという話を聞き、「子どもたちを見たいな」と惹かれました。
そのときに「OET」という口腔機能のトレーニングの話も聞きました。実は、就活当時に歯科矯正をしていたんです。歯並びには矯正治療という手段しか知らなかったので、もっと早い時期に別のアプローチができることを初めて知りました。
当時の自分と置かれている状況が似ていたからこそ、お子さんがより早い段階で違う治療を選んでほしいと思い、就職を決めました。
現在はOET専任トレーナーとして、2歳以上のお子さんたちの口腔機能向上や身体の使い方を教える仕事を担当しています。他には、保育士との連携でグループトレーニングや、後輩育成も行います。
数は少ないですが、歯科衛生士でもあるのでOETをしつつお口のメインテナンスをすることも。
トレーニングは、月に1回マンツーマンで行います。問診、口と姿勢の写真撮影、口腔筋機能(NFT)のチェック、身体のトレーニング、足育体感を行い、最後に子どもたちと“お約束”をして終了。1コマ30分です。
「OETをすれば絶対に矯正が不要になる」というわけではありません。
矯正治療は歯並びを治すのに対して、OETは口が開いている・舌が落ちている・赤ちゃんの頃の飲み込みが残っているなどの「機能の問題」からアプローチします。正しい機能がついていけば、顎の発達や姿勢の改善にもつながっていく。歯並びだけでなく全身の改善を目指しているところが、OETの大きな違いです。
仕事の上で一番大切にしているのは、患者さんのお話をたくさん聞いてあげることです。OETに通っている子どもの親御さんたちは、不安や悩みを抱えていることが多い。だからまずはしっかり話を聞いて、相手の考えを受け入れることが重要です。
患者さんのバックグラウンドに対して、現実的に取り組める指導を心がけています。
「絶対こうしてください」では続けられませんからね。
OETの契約期間は2年間。その後もアフターフォローで随時見ていくのですが、年に1回はこれまでやってきたことの結果を見るようにしています。
そのときに、「風邪が多かった子どもが引かなくなった」や「バランスを取れるようになって転ばなくなった」など改善した話を聞くと、やって良かったなと思いました。
「辞めたい」と思うことは何回もありましたが、理由はあまり覚えていないんですよ。ただ、「辞めたい」と感じるときは決まって「うまくいかずにどうしたらいいか分からない」とき。
ここは毎月コンサルがあって、自分で考える機会がとても多く、学ぶこともたくさんある。当時はそれについていけなくなっていました。
4年目くらいになると自分でできることも増えてきて、辞めたいと思うことはなくなりましたね。
息子を産んでから「子育てってこんなに大変なんだ」と思いました(笑)
ただ、今はまだ反抗期がないので動きやすいですね。帰宅後のタイムスケジュールがうまく回らない時は大変ですが…。
いま両立できているのは、周りのサポートのおかげが大きいです。当院の託児に連れてきたり帰り時間も融通を利かせてもらったり、居酒屋を営む実家からおかずの作り置きをもらったりと、みんなに助けられています。
多分、ここで働いていなければ育児で悩んでばかりだったと思います。
ここで働いているからこそ、0歳からの子どもの発達やお口のこと、関わり方などの基礎知識が身についていました。
おかげで、育児で悩むことも少なかったと思います。
1年目からOETに携わり、今はセミナー講師として活動することも。
人前で話すのは苦手でしたが、緊張するものの話す間は楽しいですし「聞けて良かったです」という声を聞くと嬉しいですね。
患者さんの満足度に直結する部分なので、そこの勉強をOETチームで進めて、結果を出せるようにしたいですね。
小さいうちから歯科医院に通う習慣は、日本にはあまりありません。
外部に出る立場でもあるので、外とのつながりを作って、小さい時期が大事であるという啓発をしていきたいです。
プライベートでは、息子に国際文化に触れる体験をしてほしいなと思っています。異文化交流を経ていろんなこと知って感じてほしいですね。
オーストラリアやシンガポールなど、治安の良い国に家族で短期留学とかもいいなって夫婦で話していました。
ここは治療と予防で部門が分かれているので、1日を通して院長と顔を合わせないこともあります。最初は近寄りがたいと感じるかもしれませんが、フランクに話せる先生です!
医院が大きくなり、院長は以前よりもスタッフ一人ひとりを見るのが大変になっていると思います。その中でも、出産したスタッフが戻りやすい・みんなが働きやすい環境をつくろうと動いてくれています。私も出産を経て戻り、子育てをしながら続けられているのでありがたい限りです。
性格
優しく、患者や礼儀を大切にしており、「いい子」と言ったらM.Jさんという感じ! たまに抜けていて天然なところも面白い。
第一印象
大人しく優しい印象。喋り方からかふわふわしている様子もあり。
いいところ
いつも穏やかで優しく、患者さんの子ども達やママパパに接しているところ。ただ芯はものすごく強く、やろうと思ったものを長く続けて成長し続ける力がある。また、スポーツを長くやっていたので礼儀や挨拶、コミュニケーションの取り方など、人との関わりをとても大事にしている。
印象に残っているエピソード
育休中にも関わらず、後輩スタッフのことをよく気にかけ、医院にも何度も顔を出し責任感がとても強いと感じた。また、患者さんや医院のこと、今まで行ってきた取り組みを思って何度も涙を流しながらも何度も壁を越えて、立派なリーダーとして後輩たちをまとめていること。
ここがすごい!
OETの仕組みを学びながら形をより良いものに改革をしていくことをやっている。後輩たちが入ってきてからチームワークよく、OETチームを作って行った柱となる存在。挑戦する気持ちを忘れずに、セミナーの講師としての活動をしていたり、衛生士の資格を活かしてメンテナンスも成人キッズ両方を担当したりできるオールラウンダーとしても活躍をしている!
自分だけが知っている一面
ふわふわしている印象だがスポーツマン!
空手で全国大会に出た経験や、バスケチームの子ども達にバスケを教えるバイトをしていた経験もある!
実家は居酒屋さんを営んでおり、スタッフ全員で忘年会をさせていただいたことも!